ノンタイトル

思いつきで書いています

芝川埋め立て計画

別の記事「大河ドラマ」で川を眺めて考えたことがあって、この計画を考えてみた。

もし興味のある方は見てください。

それは川を埋めてしまおうとゆうことだった。

なぜかとゆうとこの埼玉県南部を流れる「芝川」とゆう川は、本当は川ではないからだ。

記事「大河ドラマ」で書いたことを簡単にまとめるとこの川には源流や源泉といったものはなく、街中でいきなり始まる。

昔はあったのかもしれないけれど、今は生活排水や工場排水だけで出来ている。

ようは魚なんぞ住めたものではなく、農業用水にも使えない。しかし水の流れがあり、柵があり、河原があり、両脇に道路があり、橋が何本も架かってたりする。

しかも鳥がその水を飲んでいたりする。

実に道路4本分ぐらいの長い広い土地を台無しにしているも同然だ。

これはかなり無駄なことで、いっそのこと川の中に土管でも埋めて排水を通して上を土でふさいでしまい、そのまま畑にして芋でも植えればいい。と考えた。

そうすれば柵も要らないし、道路も1本(もしくはなくてもいいかも)でいいし、橋も要らない。いろいろなものがいらなくなる。そして人を通せんぼしているものがなくなり万々歳だ。雨水が流れ込んでいるのかもしれないけど、そのみずはそのまま畑にでも流し込めばいい。

 実はこの川の上流には団地があり、川の上をふさいでその上に建っているのだけど、同じようにしてしまえばじつに効率的だと思う。

 あとは下流の溜池は、荒川の水を溜められるようにしておけばよく、排水は出来れば浄水して溜池にいれて農業用水にでもすればいい。

 

 よくこの川の流域全体を見てみて、実にもったいないことをしていると思った。

土地や税金をもっと効率的に役に立つようにみんなで考えるべきだと思う。