ノンタイトル

思いつきで書いています

シエスタ

私が前にスペインに行ったときのこと。スペインは日本よりも空気が乾燥していて、のどが渇く。水を携帯しなきゃならないほどだ。しかし水を買う場所がなく、昼間歩いていて、あるバル(居酒屋みたいなもの)の前で何人かで座って休んでいる人々に水をもらったことがある。水をもらった人がもしこれを見ることがあったら、感謝します。ありがとう。

さて暑い国のスペインでは昼過ぎに休む習慣があり、これをシエスタという。

いい風習だ。タイでも夏の暑い時間帯には休んでいるらしい。

そのころ日本では何をしているか?会社勤めの人は、クーラーの効いた部屋の中で、背広を着て明かりをつけて、パソコンを使って働いている。日本人は勤勉だ。

しかし、これをやると多くの電気を消耗する。お金もかかる。暑い外を背広を着て歩いている人もいる。横を車がひっきりなしに走っている。なぜだろう?

 サマータイム制度とゆうのも日本でははやらなかった。

かくゆう私も、以前は背広をきて、部屋の中で働いていたのだ。わざわざ明かりをつけ、機械を使い、電気を多く使っていたのだ。

日本ではなぜこれを変えられないのだろう?

 それはお金を使う生活をしているからだ。

極論を書いてしまったが、何故かはまた後で書こうと思う。

1つ理由を書いておくと、お金は結局使わないと意味のないものだからだ。