生活にかかる無駄をはぶく
普段の生活で行っている多くの無駄について考えてみた。
なぜならこれがお金の無駄になり、多くのごみを出して、環境を汚しているからだ。
環境を汚すということは、結局天に向かってつばを吐くようなもので、結局自分に返るものだ。だから変えなきゃならない。
まずひとつは着るものについてだ。まずは靴下。洗濯で面倒なのは靴下で、畑仕事をした後はすぐよごれてしまう。これを時には一日に何回も変えたりしていた。
これをやめてみた。足を洗えばいい。
次にズボン。汚れが落ちやすいナイロン地のズボンをはくようにしてみた。
本当は革のがいいかもしれない。
ほかに変えたのは洗濯機を使わない。たらいを買ってきて風呂に入っているときに風呂のお湯で石鹸で洗うことにした。原始的とも思われるかもしれないが、そのとおりだ。
しかし昔のやり方だから、悪いといえるだろうか?私が思うに昔のやりかたとうゆうのは洗練されていて無駄がない。ごみを出さない。実際やってみれば、すぐ終わることだった。
電気も使わない。高い機械も使わない。リサイクル料もいらない。水も少なくてすむ。これでお金を使わずにすみ、川も汚さない。
ここで考えてみた。今は夜だ。電気をつけて書いているが、これもやめてみよう。
明日書けばよい。暖房もつけず寒いのは布団に入ってしまえばいい。
とゆうわけで、寝ることにした。
おやすみなさい。